忘年会パーティーにもいろいろあるが、同じ職場、部、サークルなどの忘年会について考えてみよう。

ぜひ喜んでもりおうの気持ちで

「忘年会パーティーの幹事なんて四月に入社した新入社員にもっとまる」と言つてのける人がいる。「人数集めや寄付集めに苦労した学生時代のコンパに比べれば、忘年会パーティーなどラクなもんさ」と、ごもっともである。

だが、忘年会パーティーは日本の伝統的宴会種目であって、誰もが何回何十回となく経験していることを忘れてはならない。出席者の一人一人が忘年会評論家なのだ。「今年の忘年会パーティーは楽しかったね」と言わせるには、幹事も相応の心構え構えが必要だ。「みんなにぜひ喜んでもらおう」この気持ちを常に忘れないことだ。

会場えらびが成功のポイント

近頃は忘年会パーティーの日取りが早まって十二月になってすぐに聞かれることも少なくない。十二月下旬か順当という通念が、現在では、十二月中旬が順当という通念になっている。もちろん、職場職場の事情で最適な日取りは異なる。幹事は、職場の多くの人々にとって都合の良さそうな日を予想して、会場を予約することになる。会場予約は早目にしておきたい。「忘年会パーティーのついでに来年の忘年会パーティーを予約しておく」という会社もあるほどで、好ましい会場をキープするには二カ月前ではもうおそい。十一月になってやっと予算が下り幹事が任命される職場の、その幹事があなたであるなら、同情にたえない。でも、弱気にならないで、すぐ会場探しにかかろう。
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忘年会のパーティー成功の最大のポイントは料理選びである。幹事は「みんなにぜひ喜んでもらおう」の精神を先ず会場選びに発揮しなければならない。どんな会場がよいか。ホテル、レストラン、宴会場、料亭。あるいは鍋もの屋、寿司屋、天ぷら屋、うなぎ屋、そば屋などの座敷。あるいは、バー、スナック、喫茶庖の借り切り。「去年の会場も悪くなかったよ。無理しないで今年もあそこにしたら?」「いや、一年の憂さ晴らしなんだから、どこか変った会場でパーッとやりたいね」と出席者の考えもいろいろだ。

同時にどんな料理がよいか。洋食、和食、中華料理、朝鮮料理、。「ふぐ料理なんかどうだい」「すき蹄きがいい」「私、絶対にステーキにワイン」と、ここでも出席者の好みはいろいろだ。